渡航前の案内
渡航前にご確認ください。

eTravelが非常に重要となります。本ページと同様に、下記のページも併せてご確認お願いいたします。
【目次】
1.学校のLINEアカウントの追加のお願い |
2.教室の立地について |
3.教室までの経路について |
4.渡航前の準備について |
5.航空券について |
6.空港から周辺コンドミニアムまでのアクセス |
7.持ち物および渡航のための準備リスト |
8.現地で必要な費用について |
9.周辺コンドミニアムからの通学経路について |
1.学校のLINEアカウントの追加のお願い
学校からの緊急時の連絡もかねております。お手すきの際に、LINEの追加をお願いいたします。
QRコードからの追加はこちらから。
ID検索の場合はこちらから。
@を含めて検索お願いいたします。
または、下記のURLをクリックお願いいたします。
ご登録いただけましたら、メッセージにてお名前をご連絡お願いいたします。
2.教室の立地について
教室の住所は下記の通りです。
・住所:CROWN7 BULIDING 2 FLOOR, 8WF5+MH3, POPE JOHN PAUL II AVE, CEBU CITY, CEBU, フィリピン
セブ市の 『 ポープ・ジョン・ポール・2・アベニュー ストリート 』の『 CROWN7 』というビルの2階にございます。
タクシーの運転手には、『 Crown7 near The Gallery 』とお伝えいただくか、『 The Gallery near San Carlos College 』とお伝えください。
※教室のあるCrown7は、The Galleryのすぐ横にあります。
マクタン空港から30分から40分程度の距離にあり、セブ市内の中心部となります。
学校周辺の目印として、ITパークや、大型ホテルのウォーターフロント・セブシティ・ホテル&カジノがございます。
また、学校の両隣には、The Greeneryと、The Galleryという商業施設、近隣には、サンカルロス セミナリー大学があります。
3.教室までの経路について
ITパークから教室までの経路については、下記のようなイメージとなります。
① ITパークのゲート部分(後ろ側にウォーターフロント)から出発する場合
※奥に見えるゲートがITパークのゲートとなります。
② ITパークのゲートに向かって右手側に進んでいただきます。
③ 交差点がありますが直進していただきます。
④ 少し歩いていただくと、The Greeneryという商業エリアが見えてきます。
奥に見える商業エリアが The Greeneryとなります。レストランやカフェなどが入っています。
⑤ The Greeneryからもう少し進んでいただくと教室のあるビル( Crown 7 )がございます。
⑥ ビルのエントランスから入っていただき、2階の教室にお越しください。
4.渡航前の準備について
【 重要 】
コロナ過のため、ワクチン接種証明書や、e Travelの登録が必要となります。また、ワクチン未接種、1回接種のみの方は、事前にご連絡お願いいたします。
パスポート | 有効期限にご注意ください。帰国日から起算して、6ヵ月以上の有効期限が必要となります。 |
航空券 | 長期滞在の予定の場合でも、フィリピンからの出国便が事前に必要となります。 日本への帰国便もしくは、シンガポールやマレーシアなどへの第3国への出国便が必要となります。 長期滞在予定の場合であっても、30日以内の出国便 (捨てチケット)をご用意いただいております。詳しくはお問い合わせください。 |
ワクチン接種証明書 | 市役所、保健所が発行するワクチン接種証明書、もしくは接種証明書のアプリが必要となります。 アプリを取得するには、マイナンバーカードが必要となります。 |
海外保険 | 新型コロナ感染症を補償できる保険への加入をお勧めしています。 |
抗原検査 | ワクチン2回、3回接種済の方は不要ですが、未接種の方は必要となります。 出発24時間前以内に医療施設・診療所等で受検した抗原検査の陰性証明書 が必要となります。 |
eTravelの登録 | *出国の48時間から24時間前を目安に情報の登録をお願いいたします。 https://etravel.gov.ph/ ※登録後に表示されるQRコードをスクリーンショット、並びにQRコードのダウンロードをお願いいたします。出国時、入国時に必ず提示を求められます。 |
■ 備考
・eTravelの入力方法についてはこちらも併せてご確認ください。
・2023年は、情報が変更されることが多くなっております。フィリピンへの入国に係る情報は、適宜ご確認お願いいたします。
5.航空券について
セブ島の空港は、『 マクタン・セブ国際空港 』のみとなります。日本からは、直行便や、マニラ、韓国からの経由便がございます。
・セブ島直行便 : 4時間から、5時間程度の便となり、体力的にも負担の少ない便となります。
・マニラ経由便 : マニラ経由となり、本数が多いため、費用も安価なものがございます。
・韓国 経由便 : ソウル経由や、インチョン経由のものがあります。
※事前に、往復チケットもしくは、シンガポールやマレーシアなどのフィリピンから出国する便の購入が必要となります。また、4週間以上滞在される場合は、観光ビザの延長が必要となりますが、渡航後に延長申請となります。
(フィリピン入国の際に、30日間の観光ビザが自動付与されます。)
6.空港から周辺コンドミニアムまでのアクセス
空港からの経路イメージとなります。30分程度の経路となります。
タクシーでの移動となります。学校周辺までは、300ペソから500ペソ程度となります。
(渋滞する時間帯の場合、500ペソ程度かかる場合がございます。)
日本円にて、700円から1,200円程度です。
渋滞がない場合には、30分程度で周辺まで到着いたします。通常のタクシーや、空港タクシー(イエロータクシー)、決まった費用で送迎してくれるタクシーなどがございます。
1.ITパークまで:30分程度
2.ウォーターフロントホテル:30分程度
教室も、ITパーク周辺となり、宿泊されるコンドミニアムもI Tパーク、教室周辺になるかと思います。
タクシーのドライバーには、
” コンドミニアム名 + Near IT PARK . ”
とお伝えいただくのがスムーズかと思います。
宿泊先が決まりましたら、ご連絡いただけますとご説明させていただきます。
※フィリピンには、チップ文化は基本的にありません。メーターの費用をお支払いください。エステやマッサージ店に限り20ペソや50ペソのチップを渡すことがあります。
7.持ち物および渡航のための準備リスト
パスポート | 有効期限にご注意ください。 帰国日から起算して、6ヵ月以上の有効期限が必要となります。 |
航空券 E-チケットの控え | 長期滞在の予定の場合でも、フィリピンからの出国便が事前に必要となります。 日本への帰国便もしくは、シンガポールやマレーシアなどへの第3国への出国便が必要となります。 長期滞在予定の場合であっても、30日以内の出国便 (捨てチケット)をご用意いただいております。詳しくはお問い合わせください。 |
ワクチン接種証明書 | 市役所が発行するワクチン接種証明書、もしくは接種証明書のアプリが必要となります。アプリを取得するには、マイナンバーカードが必要となります。 |
海外保険 | 新型コロナ感染症を補償できる保険への加入をお勧めしています。 |
抗原検査 | ワクチン2回、3回接種済の方は不要ですが、未接種の方は必要となります。 出発24時間前以内に医療施設・診療所等で受検した抗原検査の陰性証明書 が必要となります。 |
eTravelの登録 | *出国の48時間から24時間前を目安に情報の登録をお願いいたします。 https://etravel.gov.ph/ ※登録後に表示されるQRコードをスクリーンショット、並びにQRコードのダウンロードをお願いいたします。 出国時、入国時に必ず提示を求められます。 入力方法についてはこちらをクリックしてください。 eTravelの入力方法について |
現金 | ITパークや、各種商業施設、ショッピングモールにて両替が可能です。 |
スマートフォン | SIMフリーのものであれば、現地のSIMを挿入することで、日本と同じように使う事が可能です。 |
マスク | 日本で購入し、持ち込まれることをお勧めしております。 日本の品質も良く、価格も安いものがほとんどです。 |
デビットカード クレジットカード | 長期留学の場合は、海外ATM対応のデビットカードがあると重宝します。 クレジットカードはVISA やMaster カードであれば、ほとんどのお店にてお使いいただけます。 海外ATM対応のVISA デビッドカードは楽天や、Paypay銀行、Sony銀行などで取り扱いがあります。 |
電子辞書 辞書アプリ | レッスン中に使えるように、インターネットが無い状況でも使えるものをお勧めしています。 |
筆記用具 | 現地でも購入可能ですが、持参されることをお勧めしています。 |
文法書 参考書 単語帳 | レッスンは、英語で行われます。 そのため日本語でも参考書があると重宝します。 |
衣類 | セブ島の気候は、日本の夏と同じような気候となります。 ただし、ショッピングモールなどは、冷房が強く効いていることもありますので、羽織るものがあると重宝します。 |
日用品 | ボディソープや、シャンプーなどは、現地でもすぐに購入が可能です。 コスメ用品などもドラッグストアなどで購入が可能です。 |
常備薬 | 風邪薬、胃腸薬、下痢止め、鎮痛剤、目薬、かゆみ止めなど |
各種電化製品 | フィリピンの電圧は、220Vとなります。 変圧器が内蔵されているものは、変圧器無しで充電が可能ですが、変圧器が内蔵されていないものは、変圧器必要です。 |
※セブ島ではほとんどの物が購入可能です。現地で購入が難しいものは、日本語の本や、雑誌、日本語キーボードのパソコンなどになります。
※日用品や衣類については、現地で購入していただくのもおすすめです。
8.現地で必要な費用について
就学許可証費用 | 就学許可証(Special Study Permit)は、フィリピン政府に対して申請します。 観光ビザに加えて、こちらの就学許可証にて、合法的に学習が可能です。 |
ビザ延長費用 /外国人登録証費用 | 30日を越えてフィリピンに滞在される場合、観光ビザの延長が必要となります。 現地にて、延長が可能です。ご自身でも延長申請可能です。 学校スタッフにて申請する場合には、実費+500ペソから1,000ペソを頂戴しております。 |
滞在費 | Air bnbの場合、滞在費、電気代、水道代などは、費用に含まれます。 別途、コンドミニアムを契約する場合には、毎月、家賃、電気代、水道代が必要となります。 |
食費 | ローカルな食堂では、100ペソから200ペソ程度でお食事いただけます。 |
洗濯費用 | セブ島には多くの洗濯屋さんがあります。 1キロ50円程度から、洗濯、乾燥まで行ってくれます。 午前中にもっていくと、翌日の午後には出来上がっているイメージとなります。 |
RT-PCR検査費用 | ワクチンの接種回数にもよりますが、日本への入国のためにRT-PCR検査 が必要となります。3,500ペソ程度で受診可能です。 |
9.周辺コンドミニアムからの通学経路について
↑『 教室と滞在先の位置関係 』の横のマークをクリックしていただくと、 他のコンドミニアムからの経路をご確認いただけます。
eTravelが非常に重要となります。本ページと同様に、下記のページも併せてご確認お願いいたします。
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