【セブ島格安留学】 費用を抑えるコツ!食費編
本校CBEAは、宿泊先は自由、通学型の学校です。
寮付き・食事付きの学校よりも
工夫次第で費用をグッと抑えることもできます!
費用面や自由度を考えるなら、通学という選択肢もオススメです♪
現地の食事の価格帯でいうとこんな感じ↓
自炊=ローカルのカレンデリア<ファストチェーン=カフェ<レストラン<日本食レストラン
自炊必須!
自分で食べたい味を作れるのは、海外生活において大きな心の拠り所化も?
食材の買い出しは、ローカルな市場がオススメ!
野菜や果物、魚介系はスーパーで買うよりも新鮮で安い!
トマト1kg20ペソ、マンゴー1kg120ペソ
日本の感覚に直すと、
スーパーに売られているミニトマト1パックが15円
マンゴー1個100円くらい
時間がないときや加工品はスーパーを
生鮮食品はマーケットを
うまく使い分けると◎
味噌や出汁、梅干しなど、日本の食材も割高ではありますがスーパーで手に入ります。
フィリピンには”カレンデリア”というローカルな大衆食堂がいたるところに点在しています!
おかず1品とごはんで40ペソ~、日本円で100円くらい。
現地の味を楽しむのも留学の醍醐味!
フィリピンは米文化。どこに行っても米が食べられます。
ハンバーガーとライスのセットもあるくらい。
おかずの味付けは醤油だったりコンソメ系だったり、
少し濃いめでがっつり系
日本舌にもなじみある系統です。
たまには外食もして楽しみつつ、基本は自炊をこころがけつつ、
そんな感じで生活をすれば
食費1ヶ月あたり1万円程度で済ませることができます。
南国のフルーツ、おいしいですよ!